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ロジスティック回帰

カテゴリ目的変数に対して、説明変数から各クラスの発生確率を推定できます。
単回帰モードと重回帰モードに対応し、係数テーブルや予測クラスの結果を確認できます。

操作デモ動画

以下の動画で、操作方法をご確認いただけます。

操作方法

処理タイプ>分析タイプ>ロジスティック回帰 を選択します。

グラフタイプの選択

基本設定

注記

以下の説明では、サンプルデータ「医薬品の有効成分」を使用しています。

  1. モード を選択します。

    モードの選択
    モードの説明
    • 単回帰: 説明変数ごとに個別モデルを作成します。
    • 重回帰: 複数説明変数を同時に使って1つのモデルを作成します。
  2. 目的変数説明変数 を設定します。

    目的変数と説明変数の設定
    変数設定の説明
    • 目的変数: カテゴリ列を選択します。
    • 説明変数: 数値列を1つ以上選択します。
    • 目的変数を説明変数に重複指定した場合は、解析時に除外されます。
    オプション設定(重回帰モード時)
    • 説明変数のスケーリング: しない / 標準化 / 正規化
    • 正則化項の追加: しない / L1
    • L1選択時は α を設定します。
    オプション設定
  3. 解析 をクリックして実行します。

    解析の実行

単回帰の結果とその解釈

単回帰の結果1
単回帰の結果2
単回帰の結果の見方
  • 確率曲線(左): 各説明変数の値に対して、クラス確率がどう変化するかを確認します。
  • モデル適合サマリー(中): 対数尤度、カイ2乗、p値、擬似R2、AIC/BIC など、モデル全体の当てはまりを確認します。
  • 係数推定テーブル(右): 係数、標準誤差、z値、p値、信頼区間を確認し、影響方向と大きさを解釈します。

重回帰の結果とその解釈

重回帰の結果
重回帰の結果の見方
  • 予測クラス比較テーブル(上): 予測クラスと実測クラスの対応を確認し、誤分類の傾向を把握します。
  • モデル適合サマリー(左): 対数尤度、カイ2乗、p値、擬似R2、AIC/BIC など、モデル全体の妥当性を確認します。
  • 係数推定テーブル(右): 各説明変数の係数と有意性を確認し、クラス判別への寄与を読み取ります。

注意点

  • 目的変数はカテゴリ列を使用してください。
  • 説明変数は数値列を使用してください。
  • 欠損値が含まれる場合は解析できません。
  • 目的変数が1クラスのみの場合は解析できません。