機械学習(回帰)
回帰モデルの構築、感度分析、条件最適化を実施できます。 目的変数に対する説明変数の影響も確認できます。
操作デモ動画
以下の動画で、操作方法をご確認いただけます。
操作方法
処理タイプ>分析タイプ>機械学習(回帰モデル) を選択します。

モデル構築
以下の説明では、サンプルデータ「医薬品の有効成分」を使用しています。
説明変数(入力値)と目的変数(出力値)の関係 を表すモデルを作成します。
-
モデル構築 モードを選択します。

-
目的変数 と 説明変数 を選択します。

-
モデルタイプ を選択します。
モデルタイプ一覧以下の手法が選択可能です。
- 線形回帰
- PLS回帰
- サポートベクター回帰
- ランダムフォレスト
- LightGBM
-
モデル構築 を実行します。

-
モデルが作成されます。
モデルの評価指標 と 実測vs予測の 予実プロット(yyプロット)、残差プロット が表示されます。

- R2:決定係数。モデルの当てはまりの良さを示す。-∞〜1の値で、1に近いほど精度が高い。
- MSE:平均二乗誤差。予測値と実測値の差の二乗の平均。
- MAE:平均絶対誤差。予測値と実測値の差の絶対値の平均。
目的変数に対する説明変数の影響 も確認できます。


- 特徴量重要度 :モデルが学習する際にどの説明変数を重視したかを示す指標。正の値を取り、値が大きいほど影響が大きい。
- Permutation Importance :モデルの予測精度にどの説明変数が貢献しているかを示す指標。基本的に正の値を取り、値が大きいほど影響が大きい。
-
作成したモデルはモデルアイコンをクリックして保存できます。
モデルのダウンロード保存したモデルはダウンロードできます。

感度分析
感度分析にはモデルの保存が必要です。
作成したモデルに対して、説明変数の値を変えたときに目的変数がどう変化するか を調べます。
-
感度分析 モードを選択します。

-
使用するモデルを選択します。

-
分析する変数を選択します。

-
感度分析を実行します。

-
分析結果が表示されます。
説明変数を変化させたときのシミュレーション結果を確認できます。
条件最適化
条件最適化にはモデルの保存が必要です。保存したモデルの数に応じて、最適化変数の数を選択できます(1〜3)。
制約条件のもとで、目的変数が理想値(最大化/最小化、目標値)を取る説明変数の組み合わせ を探索します。
-
条件最適化 モードを選択します。

-
最適化する変数の数を設定します。

-
使用するモデルと最適化目的を設定します。

-
最適化を実行します。

-
最適化結果が表示されます。
理想的な目的変数を実現する説明変数の組み合わせが1行目に表示されます。